雑巾を絞ると手首が痛い…「ひねる動作」と腱鞘炎の関係|熊本市・合志市のおはな整骨院

こんにちは!

熊本市東区にある、おはな整骨院健軍東院です🌼

今日も皆さまの健康に役立つ情報をお届けします!

 

掃除をしているとき、

「雑巾を絞ると手首が痛い」
「タオルを強く絞ると手首がズキッとする」
「以前は何ともなかったのに、最近手首をひねると痛い」
「手首だけでなく、親指の付け根まで痛くなってきた」

このような症状はありませんか?

手首は、日常生活の中で非常によく使う部分です。

スマートフォンやパソコンだけでなく、料理、掃除、洗濯、荷物を持つ、ドアノブを回すなど、さまざまな場面で手首を動かしています。

特に「雑巾を絞る」という動作では、手首をひねりながら力を入れるため、手首周辺の腱や腱鞘に負担がかかることがあります。

今回は、雑巾を絞ると手首が痛くなる理由と、「ひねる」という動作と腱鞘炎の関係について解説します。

雑巾を絞るとき、手首では何が起こっている?

雑巾を両手で持って絞るとき、左右の手を反対方向へ動かします。

このとき、

  • 手首をひねる
  • 指を強く握る
  • 親指や手のひらに力を入れる
  • 前腕の筋肉を使う

といった動作が同時に行われます。

つまり、単純に「手首をひねっている」だけではありません。

手や指に力を入れながら手首を動かすため、手首から前腕にかけての筋肉や腱にも負担がかかります。

普段から手をよく使っている人の場合、こうした小さな負担が繰り返されることで、手首周辺に痛みや違和感を感じることがあります。

腱鞘炎とは?

腱鞘炎は、筋肉と骨をつなぐ「腱」と、その腱がスムーズに動くための「腱鞘」に負担がかかり、炎症などによって痛みが出る状態です。

腱は、筋肉の力を骨に伝える役割をしています。

手や指を動かすときにも、さまざまな腱が働いています。

通常であれば腱は腱鞘の中を滑るように動きますが、手や指を繰り返し使ったり、同じ動作を何度も行ったりすることで、腱や腱鞘に負担がかかることがあります。

その結果、

「動かすと痛い」
「押すと痛い」
「動かし始めに痛みを感じる」

などの症状が出ることがあります。

ただし、手首の痛みがすべて腱鞘炎というわけではありません。

似たような症状でも原因が異なる場合があるため、痛みが続く場合は状態を確認することが大切です。

「ひねる動作」はなぜ手首に負担がかかるの?

① 力を入れながら手首を動かすから

雑巾を絞るときは、ただ手首を動かすだけではありません。

雑巾をしっかり握り、力を入れながらひねります。

「握る+ひねる」という2つの動作が同時に行われることで、手首周辺に負担がかかりやすくなります。

特に、雑巾を強く絞ろうとして力を入れすぎると、手や前腕の筋肉にも大きな力が入ります。

② 同じ動作を何度も繰り返すから

掃除では、雑巾を一度絞って終わりということは少ないでしょう。

床や窓、テーブルなどを拭く場合、汚れた雑巾を何度も絞ることがあります。

一回だけなら気にならなくても、何度も繰り返すことで手首への負担が積み重なることがあります。

③ 手首だけで動かしてしまうことがあるから

手首を痛めやすい人の中には、手首だけを大きく動かして作業しているケースがあります。

本来、手を使う動作では手首だけでなく、肘や肩、前腕なども連動しています。

手首周辺の動きが偏っていると、一部分に負担が集中することがあります。

雑巾を絞る以外にも「ひねる動作」はたくさんあります

「雑巾を絞らないから大丈夫」と思っていても、日常生活には手首をひねる動作が意外と多くあります。

例えば、

  • ペットボトルのフタを開ける
  • 瓶のフタを開ける
  • ドアノブを回す
  • 水道の蛇口をひねる
  • タオルを絞る
  • フライパンを持つ
  • 洗濯物を強く絞る
  • 重い荷物を持ち上げる
  • 子どもを抱っこする

などです。

これらを行ったときに毎回手首が痛むのであれば、手首に負担がかかっているサインかもしれません。

「ひねると痛い」だけなら放っておいて大丈夫?

最初は、

「ちょっと痛いだけだから」
「掃除を休めば治るだろう」

と、そのままにしてしまうこともあるでしょう。

実際、一時的な負担によって痛みが出ているケースもあります。

しかし、痛みが何度も繰り返したり、以前よりも少ない負荷で痛みを感じるようになったりしている場合は注意が必要です。

例えば、

「雑巾を絞ると痛い」
↓
「ペットボトルを開けると痛い」
↓
「荷物を持つだけでも痛い」

というように、痛みが出る動作が増えている場合は、無理を続けないことが大切です。

こんな症状がある場合は一度確認してみましょう

手首の痛みだけでなく、次のような症状がないか確認してみましょう。

  • 手首をひねると痛い
  • 指を動かすと痛い
  • 親指を動かすと痛い
  • 手首を押すと痛い
  • ペットボトルのフタを開けると痛い
  • 荷物を持つと痛い
  • 朝に手や指が動かしにくい
  • 痛みが繰り返している
  • 少しずつ痛みが強くなっている

こうした症状がある場合には、手首や指の使い方を見直してみることも大切です。

手首の痛みを防ぐために意識したいこと

① 必要以上に強く握らない

雑巾を絞るときも、必要以上に強く握っていないか確認してみましょう。

力いっぱい握るクセがあると、手や前腕に余計な負担がかかることがあります。

② 同じ作業を続けすぎない

掃除や家事を一気に行うのではなく、作業を分けたり、途中で手を休ませたりすることも大切です。

特に手首に違和感が出ているときは、「痛みを我慢して続ける」ことを避けましょう。

③ 手首だけでなく腕全体を使う

手首だけを大きく動かすのではなく、肘や肩も含めて自然に動かすことを意識してみましょう。

手首への負担を考えるときには、手首だけを見るのではなく、腕全体の動き方を確認することもポイントです。

手首が痛いときに無理なストレッチは禁物

手首が痛いと、

「硬くなっているから伸ばせばいい」

と思って強くストレッチしたくなることがあります。

しかし、痛みの原因によっては、無理に伸ばすことで症状を悪化させる可能性もあります。

特に、動かすだけで強い痛みが出る場合や、腫れがある場合には、無理に動かさないようにしましょう。

痛みの状態を確認しながら、必要に応じて専門機関へ相談することが大切です。

腱鞘炎だと思っていても、別の原因が隠れていることがあります

「手首が痛いから腱鞘炎だろう」と自己判断してしまうことがあります。

しかし、手首の痛みには腱や腱鞘だけでなく、関節や靭帯、神経など、さまざまな原因が考えられます。

また、痛みが出る場所によっても考えられる原因は変わります。

そのため、

「雑巾を絞ると痛い」
「親指を動かすと痛い」
「手首の小指側が痛い」

など、どの動作で、どの場所に痛みが出るのかを確認することが重要です。

おはな整骨院健軍東院では手首の状態を確認します

雑巾を絞る、ペットボトルを開ける、ドアノブを回すなど、日常生活には手首を「ひねる」動作がたくさんあります。

こうした動作を繰り返すことで、手首や指に負担がかかり、痛みや違和感につながることがあります。

おはな整骨院健軍東院では、痛みが出ている部分だけを見るのではなく、手首や指の動き、腕の使い方なども確認しながら、お身体の状態に合わせて施術を行っています。

「雑巾を絞ると手首が痛い」
「ペットボトルのフタを開けるのがつらい」
「最近、手首をひねる動作が気になる」

このような症状がある方は、無理を続けず、一度お身体の状態を確認してみましょう。

熊本市・合志市で腱鞘炎にお悩みの方はおはな整骨院へご相談ください‼︎

おはな整骨院グループの対応エリア

◯熊本市中央区(帯山院・渡鹿院・子飼橋院)

◯熊本市東区(健軍東院)

◯熊本市南区(南高江院)

◯熊本市西区(上熊本院)

◯熊本県合志市(光の森院)

お近くの院で国家資格を持つスタッフが丁寧にお身体の状態を確認し、一人ひとりの症状や生活習慣に合わせた施術をご提案いたします。

腱鞘炎による不安、不便を少しでも軽減し、安心して日常生活を送れるよう、熊本市・合志市のおはな整骨院が全力でサポートいたします‼︎

この記事の執筆者

院長 井手 玖耶
おはな整骨院 健軍東院 院長
柔道整復師(国家資格)
整骨院勤務3年
年間3,000件以上の施術実績
専門・得意分野:骨格矯正 産後骨盤矯正

私は患者様の今ある痛みだけでなく、今後の日常生活が楽しく充実して過ごしていただけるよう『生涯サポート』を心がけております。
日々の診療で患者様からの『ありがとう』や『ここに来て良かった』と思っていただけるような丁寧な対応を行い、一人ひとりの症状に合った施術計画を立て『おはな整骨院に来たら身体だけでなく心、人生が変わる!』と心の底から感じていただけるよう常に患者様第一に考え、日々元気に施術しております!