こんにちは!
熊本市中央区にある、おはな整骨院子飼橋院です🌼
今日も皆さまの健康に役立つ情報をお届けします!
「椅子から立ち上がった瞬間、クラッとした」
「ベッドから起き上がると、一瞬フワッとする」
「座っていると大丈夫なのに、立つとふらつく」
このような経験はありませんか?
一瞬だけなら「疲れているのかな」と気にしない方も多いかもしれません。
しかし、立ち上がるたびにクラッとしたり、最近になって頻繁に起こるようになったりすると、「これってめまいなの?」と不安になることもありますよね。
実は、身体は「寝ている」「座っている」「立っている」と姿勢が変わるたびに、血液の循環やバランスを調整しています。
今回は、立ち上がったときにクラッとする理由と、姿勢の変化と身体の関係についてご紹介します。
「立ち上がるとクラッとする」のはなぜ?
私たちの身体は、常に重力の影響を受けています。
横になっているときや座っているときから立ち上がると、身体の位置が大きく変わります。
立ち上がることで、重力の影響によって血液が一時的に下半身へ移動しやすくなります。
通常であれば、身体は血圧や心拍数などを調整して、脳への血流を保とうとします。
ところが、この調整が一時的に追いつかないと、立ち上がった直後に、
- クラッとする
- 目の前が暗くなる
- フワッとする
- ふらつく
といった感覚が出ることがあります。
このような症状は「立ちくらみ」と表現されることもあります。
つまり、「立った瞬間にクラッとする」という場合、必ずしも「首が悪い」「肩が凝っている」といった身体の筋肉だけが原因とは限りません。
「めまい」と「立ちくらみ」は同じ?
「クラッとする」と「めまいがする」は、同じように使われることがあります。
しかし、実際には感じ方が異なる場合があります。
例えば、
立ち上がったときに目の前が暗くなる
「クラッとする」
「力が抜けるような感じがする」
「目の前が暗くなる」
このような場合は、姿勢変化に伴う血圧の変化などが関係している可能性があります。
一方で、
周囲がグルグル回る
「天井が回っているように感じる」
「自分が回っているような感じがする」
という場合は、いわゆる回転性のめまいと呼ばれることがあります。
また、
身体がフワフワする
「足元が安定しない」
「身体が浮いているように感じる」
などの感覚を訴える方もいます。
このように、「めまい」といっても感じ方はさまざまです。
そのため、症状がある場合には「いつ起こるのか」「どんな感覚なのか」「どのくらい続くのか」を把握しておくことが大切です。
姿勢を変えると身体はどう反応する?
私たちは日常生活の中で、何度も姿勢を変えています。
例えば、
寝る
↓
起き上がる
↓
座る
↓
立つ
↓
歩く
という動作です。
このたびに身体は、血液の循環や筋肉の働き、身体のバランスなどを調整しています。
特に「座る→立つ」「寝る→立つ」のように、身体の位置が大きく変わる動作では、身体がその変化に対応する必要があります。
そのため、勢いよく立ち上がるのではなく、少しゆっくり動くことが大切です。
朝起きたときにクラッとしやすいのは?
朝、ベッドから起き上がったときにクラッとする方もいます。
寝ている状態から急に起き上がり、そのまま立ち上がると、身体の姿勢が短時間で大きく変化します。
そのため、朝は特に、
横になった状態からゆっくり起き上がる
↓
一度座る
↓
少し待つ
↓
ゆっくり立つ
という流れを意識してみましょう。
起きた直後に急いでトイレへ行こうとしたり、スマートフォンを確認しながら勢いよく立ったりするのは避けたいところです。
長時間座った後も注意
デスクワークやパソコン作業などで長時間座っていると、つい同じ姿勢を続けてしまいます。
その状態から急に立ち上がると、身体が姿勢の変化に対応する時間が十分に取れないことがあります。
仕事中は、長時間座り続けるのではなく、適度に立ち上がったり、少し歩いたりする時間をつくりましょう。
そして、立ち上がるときには一呼吸置いてから動くことを意識してください。
「姿勢が悪いからめまいがする」とは限りません
姿勢について考えると、
「猫背だからめまいがするのでは?」
「首が凝っているからクラッとするのでは?」
と考える方もいるかもしれません。
確かに、長時間同じ姿勢で過ごすことで首や肩まわりに負担がかかり、身体の不調を感じることはあります。
しかし、立ち上がったときのめまいや立ちくらみを、姿勢だけが原因だと決めつけることはできません。
血圧、循環、睡眠、食事、水分不足、薬の影響など、さまざまな要因が関係する可能性があります。
そのため、「姿勢を良くすれば必ず改善する」と考えるのではなく、症状がどのような状況で起こるのかを確認することが大切です。
日常生活でできること
立ち上がったときにクラッとする方は、まず日常生活の動作を見直してみましょう。
① 急に立ち上がらない
椅子やベッドから立つときは、ゆっくり身体を起こしましょう。
特に朝起きた直後や長時間座っていた後は注意してください。
② 立った直後に歩き出さない
立ち上がってからすぐに歩き出すのではなく、一度身体が安定しているか確認しましょう。
階段や浴室などでは特に注意が必要です。
③ 水分不足に注意する
汗をかく季節や、運動後などは水分不足にも注意しましょう。
ただし、心臓や腎臓などの病気で水分摂取量について医師から指示を受けている場合は、その指示を優先してください。
④ 長時間同じ姿勢を続けない
デスクワークなどでは、定期的に立ち上がったり、軽く身体を動かしたりする時間をつくりましょう。
⑤ 症状を記録する
「朝だけ起こる」
「長時間座った後に起こる」
「毎回立ち上がると起こる」
など、症状が起こるタイミングを記録しておくと、自分の状態を把握しやすくなります。
こんな場合は注意しましょう
立ち上がったときの軽いふらつきが一時的に起こることはあります。
しかし、頻繁に繰り返す場合や、ほかの症状を伴う場合には注意が必要です。
例えば、
- 強いめまいが突然起こった
- 意識を失った
- 激しい頭痛がある
- ろれつが回りにくい
- 手足に力が入りにくい
- 手足のしびれがある
- 歩くことが難しい
- 胸の痛みがある
- 息苦しさや強い動悸がある
- 症状が長く続く
といった場合は、整骨院で様子を見るのではなく、医療機関へ相談することが大切です。
特に、突然の強い症状や、意識・言葉・手足の動きなどに異常がある場合は、早めに医療機関へ相談してください。
おはな整骨院子飼橋院から
「立ち上がったときにクラッとする」という症状には、姿勢を変えたときの血圧の変化など、さまざまな要因が関係する可能性があります。
そのため、「首や肩の凝りが原因」「姿勢が悪いことが原因」と一つに決めつけることはできません。
一方で、日常生活の姿勢や身体の使い方を見直すことは、自分の身体の状態を知るきっかけになります。
「長時間同じ姿勢でいることが多い」
「首や肩まわりが気になる」
「身体を動かすと違和感がある」
など、身体のことで気になることがありましたら、おはな整骨院子飼橋院までお気軽にご相談ください。
一人ひとりの身体の状態を確認しながら、日常生活で気をつけたいポイントについてもお伝えしています。
最後に・・・
立ち上がったときに「クラッ」とするのは、身体が姿勢の変化に対応する過程で起こることがあります。
特に、座った状態や横になった状態から急に立ち上がると、身体の位置が大きく変化するため、ふらつきを感じることがあります。
日常生活では、
- 急に立ち上がらない
- 立った直後は少し待つ
- 長時間同じ姿勢を続けない
- 水分不足に注意する
- 症状が起こるタイミングを確認する
といったことを意識してみましょう。
また、「めまい」にはさまざまな種類があり、立ちくらみとは異なる原因が隠れている場合もあります。
症状が繰り返す場合や、強いめまい、意識障害、手足のしびれ・脱力、言葉の異常などを伴う場合には、自己判断せず医療機関に相談することが大切です。
普段何気なく行っている「立ち上がる」という動作も、身体にとっては大きな変化です。
クラッとすることが気になる方は、まずは急な動作を避け、自分の身体の変化を観察することから始めてみましょう。
熊本市・合志市でめまいにお悩みの方はおはな整骨院へご相談ください‼︎
おはな整骨院グループの対応エリア
◯熊本市中央区(帯山院・渡鹿院・子飼橋院)
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◯熊本県合志市(光の森院)
お近くの院で国家資格を持つスタッフが丁寧にお身体の状態を確認し、一人ひとりの症状や生活習慣に合わせた施術をご提案いたします。
めまいによる不安、不便を少しでも軽減し、安心して日常生活を送れるよう、熊本市・合志市のおはな整骨院が全力でサポートいたします‼︎
この記事の執筆者
| 院長 上田 和大 おはな接骨院 子飼橋院 院長 鍼灸師(国家資格) 鍼灸整骨院勤務10年 累計4万件以上の施術実績 専門・得意分野:めまい 婦人科系 鍼灸施術全般 |
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私は『目の前の患者様の人生をより良くすること』を大切にし、日々患者様と向き合っています。
お身体の痛みや不調を改善することはもちろん、不安な気持ちにも寄り添い、来院された方が笑顔で帰れる院作りを心がけています。


































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熊本市・合志市にある【おはな整骨院グループ】でございます。