朝、最初の一歩が痛い…足底筋膜炎で起こる「歩き始めの痛み」の原因とは?|熊本市・合志市のおはな整骨院

こんにちは!

熊本市中央区にある、おはな整骨院渡鹿院です🌼

今日も皆さまの健康に役立つ情報をお届けします!

 

朝起きてベッドから立ち上がったとき、

「最初の一歩で、かかとがズキッと痛む」

「歩き始めは足の裏が痛いけれど、少し歩くと楽になる」

「朝だけでなく、長時間座った後に立っても足の裏が痛い」

このような経験はありませんか?

足の裏、とくにかかと周辺に痛みがある場合、足底筋膜炎が関係している可能性があります。

足底筋膜炎は、スポーツをしている人だけに起こるものではありません。

立ち仕事が多い方、長時間歩く方、普段あまり運動をしない方など、日常生活の中で足に負担が積み重なっている方にも起こることがあります。

特に特徴的なのが、

「歩き始めの一歩が痛い」

という症状です。

では、なぜ朝の最初の一歩が痛くなりやすいのでしょうか?

今回は、足底筋膜炎で起こる「歩き始めの痛み」の原因や、足に負担がかかりやすい人の特徴について解説します。

足底筋膜炎とは?

足底筋膜とは、足の裏にある組織の一つです。

かかとの骨から足の指の付け根付近にかけて広がっており、足のアーチを支える役割があります。

私たちが立ったり歩いたりするとき、足の裏には体重や地面からの衝撃が加わります。

足底筋膜は、その負担を受け止めながら、足を支える重要な役割を担っています。

しかし、歩く・走る・立つなどの動作を繰り返して足への負担が蓄積すると、足底筋膜にストレスがかかり、かかと周辺などに痛みが出ることがあります。

これが足底筋膜炎です。

なぜ「朝の最初の一歩」が痛いの?

足底筋膜炎の特徴の一つが、長時間休んだ後に歩き始めると痛みが出やすいことです。

特に朝起きた直後は、

「ベッドから降りて最初に足をついた瞬間が痛い」

という訴えがよくあります。

これは、寝ている間に足底筋膜への負荷が少ない状態が続いた後、立ち上がって突然体重がかかることで、痛みを感じやすくなるためと考えられています。

朝だけではありません。

例えば、

  • 長時間デスクワークをした後
  • 車を長時間運転した後
  • ソファで長時間休んだ後
  • 映画や会議などで座り続けた後

などにも、立ち上がって最初の数歩で足裏が痛むことがあります。

つまり、

「朝だから痛い」というより、「休んだ後の歩き始めに痛みが出やすい」

という特徴があります。

少し歩くと痛みが軽くなるのはなぜ?

足底筋膜炎では、

「最初はかなり痛いのに、少し歩くと痛みが和らぐ」

というケースがあります。

そのため、

「歩いているうちに痛くなくなるから大丈夫」

と考えてしまう方も少なくありません。

しかし、痛みが一時的に軽くなったからといって、足への負担がなくなったとは限りません。

歩くことで足や足首が動き、身体が活動状態になることで、歩き始めより痛みを感じにくくなることがあります。

それでも、毎朝のように同じ痛みを繰り返しているのであれば、一度足の状態を確認してみることが大切です。

足底筋膜に負担がかかりやすい人の特徴

足底筋膜炎は、特定のスポーツをしている人だけに起こるものではありません。

普段の生活の中でも、足への負担が積み重なることで起こる場合があります。

① 長時間立っている

仕事などで長時間立ち続ける方は、それだけ足の裏で身体を支える時間が長くなります。

特に硬い床の上で長時間立つ仕事では、足への負担を感じやすくなることがあります。

② 長時間歩くことが多い

旅行や仕事などで普段より長く歩いた後に、足の裏が痛くなった経験はありませんか?

歩行では、体重を支えながら足を繰り返し動かします。

急に歩く距離が増えたり、普段より長時間歩いたりすると、足底筋膜への負担が増えることがあります。

③ 運動量が急に増えた

普段あまり運動していない方が、

「健康のためにウォーキングを始めた」

「急にランニングを始めた」

という場合も注意が必要です。

運動そのものが悪いわけではありません。

ただし、身体が慣れていない状態で急に運動量を増やすと、足に負担が集中することがあります。

④ 足首が動かしにくい

歩くときには、足首もしっかり動いています。

足首の動きが硬くなっていると、歩行時の動きを他の部分で補おうとすることがあります。

その結果、足の裏に負担が集中しやすくなる場合があります。

⑤ 体重による足への負担が大きい

立っているだけでも、足の裏には身体を支える負担がかかっています。

歩いたり走ったりすると、さらに足への負担は大きくなります。

そのため、体重の変化などによって以前より足裏への負担を感じるようになることもあります。

ただし、足底筋膜炎の原因は体重だけで決まるものではありません。

足の使い方や運動量、靴、身体の状態など、さまざまな要素が関係します。

「足の裏が痛い=足底筋膜炎」とは限りません

ここは非常に大切なポイントです。

足の裏が痛いからといって、必ずしも足底筋膜炎とは限りません。

足の裏の痛みにはさまざまな原因が考えられます。

例えば、

  • 足の使いすぎ
  • 靴による負担
  • 足のアーチの状態
  • 足首の動き
  • 筋肉や腱への負担
  • 神経に関係する症状
  • 外傷など

が関係することもあります。

そのため、

「ネットで調べたら足底筋膜炎だった」

と自己判断するのではなく、痛みが続く場合は専門家に相談することをおすすめします。

足底筋膜炎を悪化させないために気をつけたいこと

足裏に痛みがある場合、まずは足にかかる負担を見直してみましょう。

急に運動量を増やさない

「運動不足だから頑張ろう」と、いきなり長距離を歩いたり走ったりするのは避けましょう。

まずは無理のない範囲から始め、身体の状態を見ながら徐々に運動量を調整することが大切です。

痛みを我慢して歩き続けない

少し歩くと痛みが軽くなるからといって、痛みを無視して長時間歩き続けるのはおすすめできません。

痛みが続いている場合は、身体からのサインとして受け止めましょう。

靴を見直してみる

普段履いている靴も、足への負担に関係します。

サイズが合っていない、靴底が極端にすり減っている、足に合わない靴を長時間履いているなどの場合は、一度見直してみましょう。

足だけでなく身体全体を見る

足裏に痛みがあると、

「足裏を揉めばいい」

「足底筋膜を伸ばせばいい」

と考えがちです。

もちろん足のケアも大切ですが、歩くという動作には足首、膝、股関節、骨盤なども関係しています。

そのため、足裏だけではなく、身体全体の動きや使い方を確認することも重要です。

足底筋膜炎を繰り返す人が見直したいこと

足底筋膜炎の痛みが一度落ち着いたとしても、しばらくするとまた痛くなるという方もいます。

その場合、

「痛みがなくなったから終わり」

と考えるのではなく、

「なぜ足底筋膜に負担がかかったのか?」

を考えることが大切です。

例えば、

「仕事で毎日8時間立っている」

「休日に急に長距離を歩く」

「足に合わない靴を履いている」

「足首が硬い」

「歩き方にクセがある」

など、普段の生活の中に負担の原因が隠れているかもしれません。

痛みだけを見るのではなく、日常生活まで含めて身体を見直してみましょう。

自分でできる足底筋膜炎チェック

次の項目に当てはまるものはありませんか?

□ 朝起きて最初の一歩が痛い

□ 長時間座った後に歩くと足裏が痛い

□ かかとの内側が痛む

□ 少し歩くと痛みが軽くなる

□ 長時間歩いた後に足裏が痛くなる

□ 立ち仕事の後に足裏が重くなる

□ 最近、運動量が急に増えた

□ 足首が硬いと感じる

□ 足に合わない靴を履くことが多い

□ 足底の痛みを繰り返している

当てはまる項目が多い場合は、普段の足の使い方や身体の状態を一度確認してみてもよいでしょう。

おはな整骨院渡鹿院では足だけでなく身体全体を確認します

足底筋膜炎のような足裏の痛みがある場合、痛みが出ている足だけを確認するのではなく、身体全体のバランスを見ることも大切です。

歩くときには、足首、膝、股関節、骨盤などが連動しています。

そのため、おはな整骨院渡鹿院では、お身体の状態を確認しながら、足裏に負担がかかっている原因を考えていきます。

「朝の最初の一歩が痛い」

「長時間座った後に足裏が痛む」

「歩くと、かかとが痛くなる」

「足裏の痛みを繰り返している」

という方は、我慢せずに一度ご相談ください。

ただし、強い痛みがある場合や、腫れ・熱感・外傷後の痛み、しびれ、歩くことが難しいほどの症状などがある場合は、整骨院だけで判断せず、必要に応じて医療機関での検査を受けることも大切です。

最後に・・・

今回は、足底筋膜炎で起こりやすい「歩き始めの痛み」について解説しました。

足底筋膜炎では、

「朝起きて最初の一歩が痛い」

「長時間座った後に歩くと痛い」

という特徴がみられることがあります。

足底筋膜には、立つ・歩く・走るといった日常的な動作の中で繰り返し負担がかかっています。

そのため、

  • 長時間の立ち仕事
  • 長時間の歩行
  • 急な運動量の増加
  • 足首の硬さ
  • 靴による負担
  • 足の使い方のクセ

など、さまざまな要因が関係することがあります。

「朝だけだから大丈夫」

「少し歩けば痛みがなくなるから問題ない」

と放置するのではなく、繰り返す痛みがある場合は、一度身体の状態を確認してみましょう。

熊本市中央区渡鹿周辺で、足裏の痛みやかかとの痛み、歩くと足が疲れるなどのお悩みがある方は、おはな整骨院渡鹿院までお気軽にご相談ください。

毎日当たり前に行っている「歩く」という動作だからこそ、足にかかる負担を見直すことが、身体を大切にする第一歩です。

熊本市・合志市で足の痛みにお悩みの方はおはな整骨院へご相談ください‼︎

おはな整骨院グループの対応エリア

◯熊本市中央区(帯山院・渡鹿院・子飼橋院)

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お近くの院で国家資格を持つスタッフが丁寧にお身体の状態を確認し、一人ひとりの症状や生活習慣に合わせた施術をご提案いたします。

足の痛みによる不安、不便を少しでも軽減し、安心して日常生活を送れるよう、熊本市・合志市のおはな整骨院が全力でサポートいたします‼︎

この記事の執筆者

院長 石本 武尊
おはな整骨院 渡鹿院 院長
柔道整復師(国家資格)
整骨院勤務5年
年間5,000件以上の施術実績

専門・得意分野:姿勢改善 首肩の痛み 交通事故施術

私が施術で大切にしていることは、その場の痛みを和らげるだけでなく、痛みの原因を見つけ、根本から改善することです。
また、患者様が安心して通院できる環境づくりを心がけ、一人ひとりのお悩みや目標に寄り添いながら施術を行っています。
長年続く身体の痛みやお悩みも、ぜひ一度ご相談ください。
一緒に目標を立て、その目標に向かって健康な身体づくりを全力でサポートします。