こんにちは!
熊本市西区にある、おはな整骨院上熊本院です🌼
今日も皆さまの健康に役立つ情報をお届けします!
「巻き爪といえば足の親指」
というイメージを持っている方は
多いのではないでしょうか?
実際に、巻き爪のお悩みで相談される方の中でも、
足の親指の爪が巻いてしまった
というケースは多いです。
では、なぜ足の指の中でも、
特に親指が巻きやすいのでしょうか?
「爪の切り方が悪かったから」
「遺伝だから仕方ない」
と思っている方もいるかもしれません。
しかし、足の親指の爪が巻きやすい背景には、
・歩くときにかかる力
・靴による圧迫
・爪の形
・足の使い方
など、さまざまな要素が関係しています。
今回は、なぜ足の親指に巻き爪が
起こりやすいのか、その理由について
詳しくご紹介します。
なぜ「親指」に巻き爪が多いの?
まず大きな理由の一つとして考えられるのが、
足の親指が歩行において
重要な役割を担っていること
です。
私たちは歩くとき、
足の裏全体を使って身体を支えています。
そして、歩いて前へ進む際には、
足の指もしっかりと働いています。
特に親指は、身体を前へ進めるときに
重要な役割を持っています。
つまり、足の親指は日常生活の中で、
「体重を支える」
「地面を踏む」
「歩くときに身体を前へ進める」
といった負担を繰り返し受けています。
一日に何千歩、何万歩と歩くことを考えると、
足の親指にはかなりの回数、
力が加わっていることになります。
そのため、靴や歩き方などの影響を受けやすく、
爪にも負担がかかりやすい部分なのです。
爪は「伸びるだけ」のものではありません
爪は単に指先を覆っているだけではありません。
足の指の先端を保護する役割があり、
歩行時の指先を支えることにも関係しています。
また、爪には本来、ある程度の湾曲があります。
そのため、
「爪が少し丸くなっている=すぐに異常」
というわけではありません。
問題になるのは、爪の湾曲が強くなったり、
爪の端が皮膚に当たったりすることで、
痛みや炎症などにつながってしまう場合です。
巻き爪を考えるときには、
爪そのものだけではなく、
爪にどのような力が加わっているのかを
見ることも大切です。
「歩くこと」が巻き爪に関係することも
足の親指は、歩行時に地面から力を受けています。
歩くときに足の指を使えている場合、
爪にも適切な力が加わります。
一方で、足の指を十分に使わない歩き方や、
足の形・身体の使い方などによって、
足指への力のかかり方が変化することがあります。
例えば、
・足の指が浮いている
・足の指を使わずに歩いている
・足裏の一部に体重が偏っている
・歩くときに親指へ負担が集中している
などです。
こうした状態が必ず巻き爪を
引き起こすわけではありませんが、
足の指や爪にかかる力のバランスを考えるうえでは
重要なポイントになります。
「爪はケアしているのに、また巻いてくる」
という方は、爪以外に足の使い方にも
目を向けてみるとよいでしょう。
靴による「横からの圧迫」も見逃せません
足の親指が巻きやすいもう一つの理由として、
靴による圧迫があります。
特に、つま先部分が狭い靴を履いていると、
足の指が左右から押されてしまいます。
例えば、
・先端が細い靴
・サイズが合っていない靴
・足幅に合っていない靴
・ヒールの高い靴
・長時間履き続ける靴
などです。
足の親指は靴の中でも
圧迫を受けやすい位置にあります。
靴を履いているときは、
「痛くないから大丈夫」
と思っていても、長時間の圧迫が
毎日繰り返されれば、足指や爪への負担が
積み重なる可能性があります。
特に、靴を脱いだあとに親指の両側に
圧迫感が残るような場合は、
一度靴のサイズや形を確認してみましょう。
大きすぎる靴にも注意が必要です
「巻き爪を防ぐならつま先が広い靴を選べばいい」
と考える方もいるかもしれません。
確かに、足指を圧迫しすぎないことは重要です。
しかし、だからといって大きすぎる靴を
選べばよいというわけでもありません。
靴の中で足が前後に動いてしまうと、
歩くたびに足が靴の中で動き、
つま先が靴の先端に
当たりやすくなることがあります。
つまり、
小さすぎても、大きすぎても足に合わない靴は
負担につながる可能性がある
ということです。
自分の足の形に合った靴を選ぶことが大切です。
爪の切り方も関係します
巻き爪について考えるとき、
忘れてはいけないのが爪の切り方です。
「爪が皮膚に当たって痛いから角を切ってしまう」
という方は少なくありません。
しかし、爪の角を深く切り込むことを繰り返すと、
爪の端が短くなり、再び伸びてくる過程で
皮膚に当たりやすくなることがあります。
また、痛みがある部分を
さらに深く切ろうとしてしまうと、
爪の周囲を傷つけてしまう可能性もあります。
足の爪は、見えにくいうえに
手の爪とは形も役割も違います。
「痛いところを切ればいい」
という考えではなく、
適切な長さや形を意識することが大切です。
「深爪」は巻き爪予防のつもりでも注意が必要
巻き爪になりたくないから、
爪を短く切っている方もいるでしょう。
しかし、爪を短く切りすぎると、
指先にかかる負担を爪が十分に
支えられなくなることがあります。
また、爪の端を深く切ることで、
爪の形が変化するきっかけになる場合もあります。
特に、
「爪の角が気になる」
「靴に当たるのが嫌」
という理由で、爪の両端を
どんどん切ってしまう方は注意しましょう。
爪切りをしたあとに毎回
「角がなくなるまで切る」
という方は、一度切り方を
見直してみるのもおすすめです。
親指の巻き爪は「足全体」から考えることが大切
ここまで読んで、
「結局、巻き爪は爪の問題なのでは?」
と思われる方もいるかもしれません。
もちろん、爪そのものの形や性質も関係します。
しかし、足の親指は歩行や立位で
大きな役割を持っているため、
爪だけではなく足全体の状態を見ることも大切です。
例えば、
・足の指がうまく使えているか
・足裏に偏った負担がかかっていないか
・歩き方に特徴がないか
・靴が足に合っているか
・外反母趾など足の形に変化がないか
などです。
巻き爪を繰り返している場合は、
「なぜこの爪に負担がかかっているのか?」
という視点を持つことが大切です。
親指以外の爪が巻くこともあります
「巻き爪=親指」というイメージがありますが、
巻き爪は親指だけに起こるものではありません。
人差し指や中指、薬指、小指などにも、
爪の形や圧迫などによって
トラブルが起こることがあります。
特に、
「親指は大丈夫なのに小指の爪が変形してきた」
「小指の爪が靴に当たって痛い」
という場合には、靴による圧迫などが
関係している可能性があります。
足の爪はすべて同じようにケアするのではなく、
それぞれの指の状態を確認することも重要です。
こんな変化があったら一度チェックしてみましょう
次のような変化はありませんか?
・親指の爪が以前より丸くなってきた
・爪の端が皮膚に当たる
・爪の両端を切ると一時的に楽になる
・靴を履くと親指が圧迫される
・歩くと親指の爪が気になる
・爪の形が左右で違う
・爪が以前より厚くなったように感じる
・爪の周りが赤くなることがある
・同じ場所の爪トラブルを繰り返している
当てはまる項目がある場合は、
一度足元を見直してみましょう。
特に痛みや腫れ、出血などがある場合は、
自己判断で爪の角を深く切るなどの処置を
繰り返さないことが大切です。
巻き爪は「痛くなってから」だけの問題ではありません
巻き爪というと、
「歩くと痛い」
「靴を履くと痛い」
など、症状が出てから
気づくものと思われがちです。
しかし、爪の形が少しずつ変化していても、
最初は痛みがないことがあります。
そのため、
「まだ痛くないから大丈夫」
と放置してしまう方もいます。
痛みがない段階であっても、
爪の形が以前と変わってきたのであれば、
一度状態を確認しておくと安心です。
早い段階で自分の爪の状態を知り、
靴や爪の切り方、足の使い方などを
見直すことも大切です。
おはな整骨院上熊本院では巻き爪のお悩みにも対応しています
おはな整骨院上熊本院では、
身体の不調だけでなく、
足元のお悩みについてもご相談いただけます。
巻き爪は、爪だけを見るのではなく、
「普段どのような靴を履いているのか」
「足をどのように使っているのか」
「歩くときに足指へどのように
力がかかっているのか」
など、日常生活の中にある要因にも
目を向けることが大切です。
巻き爪が気になっているけれど、
「どこに相談したらいいか分からない」
「まだ痛くないけど爪の形が気になる」
「何度も同じところが巻いてしまう」
という方も、まずはお気軽にご相談ください。
なお、爪の周囲に強い炎症や化膿、
出血などがある場合は、
医療機関での診察が必要になることがあります。
症状によって適切な相談先を選ぶことも大切です。
最後に・・・
今回は、なぜ足の親指が巻き爪に
なりやすいのかについてご紹介しました。
足の親指は、立ったり歩いたりするときに
重要な役割を担っているため、
日常生活の中で繰り返し負担を受けています。
そこに、
・靴による圧迫
・足に合わない靴
・爪の切り方
・深爪
・足指の使い方
・歩き方
・足の形
など、さまざまな要素が重なることで、
爪への負担につながることがあります。
巻き爪を「爪だけの問題」と考えるのではなく、
足全体や普段の生活習慣から
考えてみることも大切です。
「最近、親指の爪が丸くなってきた」
「爪の端が皮膚に当たる」
「靴を履くと親指が気になる」
という方は、痛みが強くなる前に
一度ご自身の足元をチェックしてみてください。
熊本市西区上熊本周辺で
巻き爪についてのお悩みがある方は、
おはな整骨院上熊本院まで
お気軽にご相談ください。
毎日使う足だからこそ、
爪の小さな変化を見逃さず、
早めにケアしていきましょう。
熊本市・合志市で巻き爪にお悩みの方はおはな整骨院へご相談ください‼︎
巻き爪補正の対応エリア
◯熊本巻き爪プロ 熊本中央店
(おはな整骨院帯山院内)
◯熊本巻き爪プロ 熊本上熊本店
(おはな整骨院上熊本院内)
◯熊本巻き爪プロ 熊本光の森店
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この記事の執筆者
| 院長 平川 優 おはな整骨院 上熊本院 院長 柔道整復師(国家資格) 整骨院勤務4年 年間4,000件以上の施術実績 専門・得意分野:トレーニング指導 骨格矯正 |
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私が得意としているのは、トレーニング指導・運動療法・体型改善です。
施術だけで終わるのではなく、『動ける身体』『痛みを繰り返さない身体』を目指し
お一人お一人の生活や目標に合わせたサポートを行っています。
『ここにきて良かった』と感じていただけるよう、患者様に寄り添いながら、一緒に理想の身体づくりを目指します。


































お電話ありがとうございます、
熊本市・合志市にある【おはな整骨院グループ】でございます。