無意識に身体を片側に向けて作業していませんか?身体の左右差につながる意外なクセ|熊本市・合志市のおはな整骨院

こんにちは!

熊本市中央区にある、おはな整骨院渡鹿院です🌼

今日も皆さまの健康に役立つ情報をお届けします!

 

突然ですが、普段の生活で

こんなことはありませんか?

「パソコンを少し斜めに置いて作業している」

「テレビを横向きになって見ることが多い」

「仕事中、いつも同じ方向を向いている」

「料理をするとき、身体を少し

 ひねった状態になっている」

「レジや受付などで、いつも同じ方向を

 向いて作業している」

このような習慣がある方は、

知らないうちに

身体を片側に向けた姿勢を長時間続けている

かもしれません。

一回の動作だけで身体に大きな負担が

かかるとは限りません。

しかし、毎日何時間も同じ方向を

向いて作業していると、

身体の左右で使い方に違いが生まれ、

首や肩、背中、腰などの負担

つながることがあります。

今回は無意識に身体を片側に向けて作業することが、

なぜ身体の負担につながるのか、

日常生活でチェックしてほしい

ポイントについて解説します。

「正面を向いているつもり」でも身体はねじれている?

身体を片側に向けているというと、

「身体全体を横に向けている」

というイメージを持つかもしれません。

しかし、実際にはもっと小さな

身体のねじれでも起こります。

例えばパソコンのモニターが

正面から少しずれていると、

顔だけをそちらに向けるようになります。

その状態が続くと、次第に、

顔 → 首 → 肩 → 背中

と身体全体が少しずつ

同じ方向を向くことがあります。

さらに、机の上にあるものを取るために

身体をひねったり、

横に置いた書類を確認したりする

動作が繰り返されると、

左右で身体の使い方に違いが

出やすくなります。

本人にとっては「普通の姿勢」でも、

実は身体が少しねじれた状態に

なっていることがあるのです。

なぜ片側を向いたまま作業してしまうの?

原因はさまざまですが、

よくあるのが「作業環境」です。

例えば、

パソコンの位置が正面ではない

デスクのスペースや周囲の物の配置によって、

パソコンが身体の正面からずれていることがあります。

すると、自然と顔や身体を画面の方向へ

向けることになります。

 

モニターが複数ある

モニターを複数使用している場合、

メイン画面が左右どちらかに寄っていると、

長時間同じ方向を見ることになります。

仕事の効率を上げるための環境が、

身体にとっては

「同じ方向を向き続ける環境」

なっていることもあります。

 

テレビやスマートフォンの位置

テレビを見るとき、ソファの位置によっては

正面ではなく斜めから画面を見ることがあります。

スマートフォンも、寝転がりながらいつも

同じ方向を向いて使用している方は注意が必要です。

 

作業する場所が決まっている

キッチンや作業台などでは、

「いつもここから作業する」

という場所が決まっていることがあります。

その結果、身体を少しひねった姿勢が

毎日の習慣になっている場合があります。

「少しひねるくらいなら大丈夫」と思っていませんか?

ここで重要なのは、身体をひねること自体が

悪いわけではないということです。

人間の身体には、身体を左右に

回旋させる機能があります。

⚠️問題になりやすいのは、

同じ方向への動作を、長時間・何度も繰り返すこと

です。

例えば右側にあるモニターを見るために、

「右を向く」

という動作を一日に数回するだけなら、

それほど気にする必要はありません。

しかし、

「仕事中ずっと右側のモニターを見る」

「右側に置いてある書類を何度も確認する」

「右側を向いたまま会話する」

といった状態が何時間も続けば、

身体の使い方に偏りが生まれやすくなります。

つまり、

「一回の負担」

よりも

「毎日の積み重ね」

がポイントになります。

身体を片側に向けるクセはどこに影響する?

身体をひねった姿勢が続くと、

首だけでなく身体全体に

影響することがあります。

 

顔をいつも同じ方向へ向けていると、

首周辺の筋肉が偏った使われ方を

することがあります。

「振り向くと片側だけ動かしにくい」

「いつも同じ側の首が張る」

という方は、普段どちらを向いて

作業しているか確認してみましょう。

 

身体がねじれていると、肩の位置にも

左右差が出ることがあります。

片側の肩だけが上がっている、

肩をすくめるような姿勢になっているなど、

無意識のクセが隠れている場合があります。

 

背中

背中は、首や肩と骨盤の間をつなぐ重要な部分です。

身体をひねった姿勢を長時間続けると、

背中周辺にも負担がかかります。

「背中の片側だけ張る」

「肩甲骨周辺が重い」

という方は、普段の姿勢を見直してみましょう。

 

腰・骨盤

上半身がねじれると、

骨盤の向きにも影響することがあります。

座った状態で身体を右に向けると、

上半身だけでなく骨盤も

少し右へ向きやすくなります。

これを長時間続けることで、

腰周辺に違和感を覚える方もいます。

「いつも同じ側」を使っていませんか?

身体の左右差を考えるとき、

ぜひ確認してほしいのが

「いつも同じ側を使っていないか」

ということです。

例えば、

・電話をいつも同じ側で持つ

・バッグをいつも同じ肩にかける

・子どもをいつも同じ側で抱く

・机の横にある物をいつも同じ手で取る

・テレビを見るときいつも同じ方向を向く

・寝ながらスマートフォンを見る方向がいつも同じ

などです。

一つ一つは小さな動作です。

しかし、毎日繰り返していると

「身体のクセ」

になっている可能性があります。

自分では気づきにくい「身体のねじれ」

身体のクセで難しいのは、

自分ではなかなか気づけないことです。

毎日同じ姿勢をしていると、

それが自分にとって

「普通の姿勢」

になってしまいます。

そのため、

「姿勢が悪いと言われたことはない」

「痛みがあるわけではない」

という方でも、身体の使い方に

偏りがあることがあります。

例えば鏡の前に立ったとき、

「左右の肩の高さが違う」

「顔が少し左右どちらかを向いている」

「身体が正面ではなく少し斜めを向いている」

といったことに気づく場合があります。

もちろん、左右差があるからといって

必ず問題があるわけではありません。

大切なのは、

普段どのように身体を使っているのかを知ること

です。

仕事中にできる簡単な対策

片側を向いて作業する習慣がある方は、

まず環境を見直してみましょう。

 

モニターをできるだけ正面に置く

パソコン作業では、メインで使うモニターを

身体の正面に近づけてみましょう。

首だけを横に向け続ける状態を

減らすことができます。

 

机の上の配置を見直す

頻繁に使うものが身体の左右どちらかに

集中していないか確認してみましょう。

よく使うものを正面付近に置くことで、

身体をひねる回数を減らせます。

 

同じ姿勢を続けない

どれだけ姿勢を整えても、

同じ姿勢を長時間続けることは

身体への負担になります。

定期的に立ち上がったり、

身体の向きを変えたりすることを

意識しましょう。

 

「反対側も使う」を意識する

いつも右側を向いて作業しているのであれば、

可能な範囲で左側も使ってみましょう。

ただし、無理に反対側を使う必要はありません。

まずは「自分はいつも同じ方向を向いている」

ということに気づくことが大切です。

こんな方は身体の使い方を見直してみましょう

次の項目に当てはまるものはありませんか?

□ パソコンが正面ではなく左右どちらかにある

□ 仕事中、いつも同じ方向を向いている

□ テレビを斜めから見ることが多い

□ スマートフォンをいつも同じ方向で見る

□ 片側の肩だけが張りやすい

□ 首を振り向くと左右で動かしやすさが違う

□ 背中の片側だけが張りやすい

□ 腰が左右どちらかに偏ってつらくなる

□ バッグをいつも同じ肩にかけている

□ 気づくと身体を斜めにして座っている

一つでも当てはまる場合は、

普段の姿勢を一度意識してみましょう。

痛い場所だけを原因だと考えないことも大切

首がつらいと「首に問題がある」と考え、

腰がつらいと「腰が悪い」と考えてしまいがちです。

しかし身体は、それぞれが独立して

動いているわけではありません。

首・肩・背中・骨盤・股関節などが

連動して動いています。

そのため、身体の片側を向いた姿勢が

習慣になっている場合には、

つらい場所だけを見るのではなく、

「なぜその場所に負担が集まっているのか?」

を考えることも重要です。

普段の作業姿勢や

身体の使い方を確認することで、

自分では気づかなかったクセが

見つかることがあります。

おはな整骨院渡鹿院では身体の状態を確認します

おはな整骨院渡鹿院では、

つらい部分だけを見るのではなく、

お身体全体の状態を確認しながら

施術を行っています。

「片側の肩だけがつらい」

「首が左右で動かしにくい」

「身体の左右差が気になる」

「仕事中いつも同じ方向を向いている」

などのお悩みがある方は、

普段の姿勢や身体の使い方を

一度見直してみてはいかがでしょうか。

身体の不調を繰り返さないためには、

施術だけでなく、日常生活の中にある

身体のクセに気づくことも大切です。

熊本市中央区渡鹿周辺で、

首・肩・背中・腰などのお悩みがある方、

身体の左右差や姿勢が気になる方は、

おはな整骨院渡鹿院までお気軽にご相談ください。

最後に・・・

今回は、

「無意識に身体を片側に向けて

 作業していませんか?」

というテーマについてお話ししました。

身体を片側に向けること自体が悪いわけではありません。

しかし、

同じ方向を向く

同じ筋肉を使い続ける

身体の使い方に偏りが生まれる

という状態が毎日のように続くと、

身体の一部に負担が集中する

きっかけになることがあります。

特に、

  • パソコンやモニターの位置
  • テレビを見る方向
  • スマートフォンの使い方
  • 机や作業台の配置
  • バッグを持つ側
  • 日常的な身体の向き

などは、一度確認してみる価値があります。

「特に痛くないから大丈夫」と思っている方

普段の身体の使い方を知ることは、

身体を大切にする第一歩です。

まずは今日、仕事中やスマートフォンを使用中、

「自分は身体をどちらに向けているかな?」

と一度確認してみてください。

熊本市・合志市で歪みにお悩みの方はおはな整骨院へご相談ください‼︎

おはな整骨院グループの対応エリア

◯熊本市中央区(帯山院・渡鹿院・子飼橋院)

◯熊本市東区(健軍東院)

◯熊本市南区(南高江院)

◯熊本市西区(上熊本院)

◯熊本県合志市(光の森院)

お近くの院で国家資格を持つスタッフが丁寧にお身体の状態を確認し、一人ひとりの症状や生活習慣に合わせた施術をご提案いたします。

歪みによる不安、不便を少しでも軽減し、安心して日常生活を送れるよう、熊本市・合志市のおはな整骨院が全力でサポートいたします‼︎

この記事の執筆者

院長 石本 武尊
おはな整骨院 渡鹿院 院長
柔道整復師(国家資格)
整骨院勤務5年
年間5,000件以上の施術実績

専門・得意分野:姿勢改善 首肩の痛み 交通事故施術

私が施術で大切にしていることは、その場の痛みを和らげるだけでなく、痛みの原因を見つけ、根本から改善することです。
また、患者様が安心して通院できる環境づくりを心がけ、一人ひとりのお悩みや目標に寄り添いながら施術を行っています。
長年続く身体の痛みやお悩みも、ぜひ一度ご相談ください。
一緒に目標を立て、その目標に向かって健康な身体づくりを全力でサポートします。