シャツを着るとき、片腕だけ通しにくい?気づきにくい肩まわりの左右差|熊本市・合志市のおはな整骨院

こんにちは!

熊本市東区にある、おはな整骨院健軍東院です🌼

今日も皆さまの健康に役立つ情報をお届けします!

 

「シャツを着るとき、なぜか片方の腕だけ通しにくい」

「右腕はスッと入るのに左腕は引っかかる感じがする」

「上着を着るとき、片方の肩だけ動かしにくい」

このような経験はありませんか?

普段はあまり意識しない

「服を着る」という動作ですが、

実は肩や肩甲骨、背中、腕など、

上半身のさまざまな部分を使っています。

そのため、シャツを着るときに

「片方だけやりにくい」と感じる場合、

単純に腕が硬いだけではなく、

左右で身体の動かしやすさに違いがある

可能性があります。

左右差は誰にでもあるものなので、

左右が完全に同じである必要はありません。

しかし、以前は気にならなかったのに

最近になって片側だけ動かしにくくなったり、

服を着る・脱ぐといった日常動作で

違和感を覚えたりする場合は、

自分の身体の状態を見直すきっかけになります。

今回は、シャツを着るという身近な動作から、

肩まわりの左右差が生まれる理由と、

日常生活で確認したいポイント

についてご紹介します。

シャツを着る動作では肩だけを使っているわけではありません

シャツや上着を着るとき、

私たちは無意識のうちに

腕をさまざまな方向へ動かしています。

腕を前に出すだけではありません。

袖に腕を通すために、

  • 肩を前後に動かす
  • 肘を曲げ伸ばす
  • 腕を内側・外側へ回す
  • 肩甲骨を動かす
  • 背中を少し動かす
  • 体幹を安定させる

といった動作を組み合わせています。

つまり「片腕だけシャツを通しにくい」

という状態は、腕だけの問題とは限りません。

肩関節だけでなく、肩甲骨や背中、

胸郭などの動きが関係している場合もあります。

なぜ片方の腕だけ通しにくくなるの?

①普段の生活で左右の腕の使い方が違う

日常生活では、左右の腕をまったく同じように

使うことはほとんどありません。

例えば、

  • バッグをいつも同じ側で持つ
  • スマートフォンを片手で操作する
  • マウスをいつも同じ手で使う
  • 荷物を同じ腕で持つ
  • 料理や掃除で片側の腕をよく使う

など、無意識のうちに使う側が

決まっていることがあります。

こうした積み重ねによって、

左右で筋肉の使い方や動かしやすさに

違いが出ることがあります。

その結果、普段は気づかなくても、

シャツを着るときのような複雑な動作で

左右差が表れることがあります。

 

②肩甲骨の動きに違いがある

肩を動かすとき、

腕だけが動いているわけではありません。

肩甲骨も一緒に動くことで、

腕をさまざまな方向へ動かしやすくしています。

例えば、片側の肩甲骨がスムーズに動かないと、

腕を動かしたときに

「なんとなく引っかかる」

「肩が動かしにくい」

と感じることがあります。

特に、

「腕を上げるのはできるけれど、

 後ろに回すと動かしにくい」

というように、方向によって

動かしやすさが違う場合は、

肩甲骨を含めた上半身の動きを

確認することが大切です。

 

③背中や胸まわりが硬くなっている

肩の動きというと肩関節だけに注目しがちですが、

上半身全体の動きも関係しています。

デスクワークやスマートフォンの使用などで

長時間身体を丸めた姿勢を続けていると、

背中や胸まわりを動かす機会が少なくなります。

すると、腕を動かすときに肩だけで

頑張るような動きになりやすくなります。

シャツを着るときに片腕だけ動かしにくい場合も、

肩だけを見るのではなく、背中や胸まわりの

動きまで確認してみることが大切です。

「利き腕だから仕方ない」とは限りません

右利きの方なら右腕をよく使い、

左利きの方なら左腕をよく使う。

これは自然なことです。

そのため、左右の動きに多少の

違いがあること自体は珍しくありません。

しかし、

「右腕は普通に動くけれど、

 左腕は明らかに動かしにくい」

「以前は両方とも問題なく服を着られていた」

「最近になって片側だけ引っかかる感じがする」

という場合は、単なる利き腕の違いだけでは

説明できないこともあります。

特に、痛みや腫れ、しびれ、

力が入りにくいなどの症状を伴う場合は、

無理に動かして様子を見るのではなく、

医療機関などへの相談も検討しましょう。

自宅でできる「左右差」の簡単チェック

日常生活の中で、自分の肩まわりに

左右差があるか確認する方法があります。

 

チェック①両腕を上げてみる

鏡の前に立ち、両腕をゆっくり上げてみましょう。

このとき、

  • 片方だけ上げにくい
  • 片側だけ肩がすくむ
  • 腕を上げる高さが違う
  • 動かす途中で違和感がある

などの違いがないか確認します。

無理に高く上げる必要はありません。

痛みが出る場合は中止しましょう。

 

チェック②手を背中側へ回してみる

次に、両手を背中側へ回してみます。

左右それぞれで、

「どこまで手が届くか」

「動かしやすさに違いがあるか」

を確認します。

例えば、

右手は背中の上のほうまで届くのに、

左手は腰のあたりまでしか届かない。

このような大きな左右差がある場合は、

肩や肩甲骨、背中などの動きに

違いがある可能性があります。

ただし、無理に手を伸ばしたり、

痛みを我慢して動かしたりする必要はありません。

 

チェック③シャツを着る動作を意識してみる

普段通りにシャツや上着を着てみましょう。

そして、

「どちらの腕から袖を通しているか」

「どちらの腕が通しにくいか」

「肩をすくめていないか」

を意識してみてください。

普段は無意識に行っている動作だからこそ、

意識してみることで自分の身体のクセに

気づけることがあります。

こんな動作も肩まわりの左右差を見つけるきっかけになります

シャツを着る以外にも、肩まわりの動きを

確認できる日常動作があります。

例えば、

髪を整える

髪を乾かしたり、後ろ髪を結んだりするときに、

片側だけ腕が疲れやすくないでしょうか?

背中を洗う

お風呂で背中を洗うとき、片方の腕では届くのに、

反対側では届きにくいことはありませんか?

シートベルトを取る

車の運転席に座った状態で、

後方へ身体をひねって

シートベルトを取る動作にも、

肩・背中・体幹の動きが関係します。

リュックを背負う

リュックを背負うときに、

片方の肩だけ通しにくい場合も、

左右の動かしやすさを確認する

きっかけになります。

このように、特別な運動をしなくても、

普段の生活には上半身の左右差に

気づける場面がたくさんあります。

左右差があるからといって、必ず問題があるわけではありません

ここで覚えておきたいのが、

身体の左右差そのものは珍しくない

ということです。

人間の身体は完全な左右対称ではありません。

利き手や利き足があり、

生活習慣も人によって違います。

そのため、

「左右で少し動きが違う」

「片方のほうが得意」

という程度であれば、必ずしも問題とは限りません。

重要なのは、

以前と比べて変化しているか

日常生活に支障が出ているか

という点です。

例えば、

「以前は普通に着られていた服が、

 最近は片腕だけ通しにくい」

「肩を動かすと痛みがある」

「腕が上がりにくくなってきた」

「服を着る動作を避けるようになった」

といった変化がある場合は、

身体の状態を確認してみましょう。

肩だけを見るのではなく、身体全体の動きを確認することが大切

肩が動かしにくいと、

「肩が硬いから」

と考えてしまいがちです。

しかし、実際には肩だけでなく、

  • 肩甲骨
  • 背中
  • 胸郭
  • 体幹

など、さまざまな部分が連動して動いています。

そのため、肩まわりの左右差を考えるときには、

動かしにくい部分だけを見るのではなく、

上半身全体がどのように動いているのか

確認することが大切です。

また、普段の姿勢や仕事、家事、

スポーツなどによっても

身体の使い方は変わります。

「いつも右手で荷物を持っている」

「パソコン作業が長い」

「子どもをいつも同じ側で抱っこしている」

など、自分の生活習慣を振り返ることも

身体の状態を知るヒントになります。

熊本市東区で肩や上半身の動きが気になる方へ

おはな整骨院健軍東院では、

肩や首などのつらい部分だけを見るのではなく、

身体全体のバランスや動きなども確認しながら、

一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。

「シャツを着るとき、片方の腕だけ通しにくい」

「背中に手を回すと左右で差がある」

「片方の肩だけ動かしにくい」

「最近、肩まわりの動きが悪くなった気がする」

このようなお悩みがある場合は、

一度身体の状態を確認してみては

いかがでしょうか。

普段何気なく行っている

「シャツを着る」

という動作には、

肩や肩甲骨、背中などの

上半身が協力して動く必要があります。

だからこそ、

「片腕だけ通しにくい」

という小さな違和感は、

自分の身体の左右差に気づくきっかけ

になるかもしれません。

毎日の何気ない動作を少し意識して、

自分の身体が左右どのように動いているのか

確認してみましょう。

熊本市東区で肩や上半身の動き、

身体の左右差などが気になる方は、

おはな整骨院健軍東院へお気軽にご相談ください。

熊本市・合志市で肩こりにお悩みの方はおはな整骨院へご相談ください‼︎

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◯熊本市西区(上熊本院)

◯熊本県合志市(光の森院)

お近くの院で国家資格を持つスタッフが丁寧にお身体の状態を確認し、一人ひとりの症状や生活習慣に合わせた施術をご提案いたします。

肩のこりによる不安、不便を少しでも軽減し、安心して日常生活を送れるよう、熊本市・合志市のおはな整骨院が全力でサポートいたします‼︎

この記事の執筆者

院長 井手 玖耶
おはな整骨院 健軍東院 院長
柔道整復師(国家資格)
整骨院勤務3年
年間3,000件以上の施術実績
専門・得意分野:骨格矯正 産後骨盤矯正

私は患者様の今ある痛みだけでなく、今後の日常生活が楽しく充実して過ごしていただけるよう『生涯サポート』を心がけております。
日々の診療で患者様からの『ありがとう』や『ここに来て良かった』と思っていただけるような丁寧な対応を行い、一人ひとりの症状に合った施術計画を立て『おはな整骨院に来たら身体だけでなく心、人生が変わる!』と心の底から感じていただけるよう常に患者様第一に考え、日々元気に施術しております!