腕を上げると「背中がつっぱる」人に多い身体の特徴|肩だけが原因とは限りません|熊本市・合志市のおはな整骨院

こんにちは!

熊本市南区にある、おはな整骨院南高江院です🌼

今日も皆さまの健康に役立つ情報をお届けします!

 

「腕を上げると肩よりも背中がつっぱる」

「洗濯物を干していると、背中が張ってくる」

「高いところの物を取ろうとすると、

 肩甲骨周辺が伸びる感じがする」

このような経験はありませんか?

腕を上げる動作というと、

「肩の問題」

と考える方が多いかもしれません。

しかし、実際には腕を上げるとき、

肩だけが動いているわけではありません。

肩甲骨や背中、胸郭、首、さらには姿勢や骨盤など、

身体のさまざまな部分が連動して動いています。

そのため、腕を上げたときに背中がつっぱる場合、

単純に「背中が硬い」だけではなく、

上半身全体の動き方に偏りがある

ということも考えられます。

今回は、腕を上げると背中

つっぱりやすい人に多い身体の特徴や、

日常生活で見直したいポイントについて

ご紹介します。

腕を上げるとき、肩だけが動いているわけではありません

まず知っておきたいのが、

腕を上げる動作には肩関節だけでなく、

肩甲骨や背中の動き

関係しているということです。

例えば、バンザイをするように

両腕を上げてみてください。

このとき、腕だけが上に

動いているわけではありません。

肩甲骨も一緒に動き、背中や胸郭も動いて、

腕をスムーズに上げられる状態を作っています。

つまり、

腕を上げる=肩だけの運動ではない

ということです。

肩甲骨や背中が十分に動かない状態になると、

その分を肩や首など別の場所が補おうとします。

その結果、

「腕は上がるけれど背中がつっぱる」

「肩よりも肩甲骨周辺が疲れる」

「腕を上げ続けると背中が張ってくる」

といった感覚につながることがあります。

背中がつっぱりやすい人に多い特徴

①長時間同じ姿勢でいる

まず考えられるのが、

長時間同じ姿勢で過ごす習慣です。

デスクワークやスマートフォンの使用、

車の運転などでは、身体を大きく動かす時間が

少なくなります。

特に座った状態で背中が丸くなりやすい人は、

胸側が縮こまり、肩が前に出やすくなります。

この姿勢が長時間続くと、肩甲骨が動きにくくなり、

腕を上げたときに背中周辺へ

負担が集中することがあります。

「仕事中は特に身体を動かさない」

という方は、一度自分の姿勢を確認してみましょう。

 

②肩が前に出ている

鏡で横から自分の姿勢を見たとき、

肩が身体より前に出ていませんか?

肩が前に出ている姿勢は、

スマートフォンやパソコンを使う方に

比較的多く見られます。

肩が前に出た状態では、

肩甲骨の位置も変化します。

その状態で腕を上げようとすると、

肩甲骨がスムーズに動きにくくなり、

背中の筋肉が頑張りすぎてしまうことがあります。

そのため、

「肩を回すと背中がゴリゴリする」

「腕を上げると肩甲骨の周りがつっぱる」

という感覚につながる場合があります。

もちろん、音がするから必ず問題がある

というわけではありません。

大切なのは、普段から肩甲骨や背中が

スムーズに動いているかどうかです。

 

③胸まわりが硬くなっている

意外と見落とされやすいのが、胸側の硬さです。

腕を上げる動作なのに、

なぜ胸が関係するのでしょうか?

それは、胸まわりと肩甲骨が

連動して動いているからです。

猫背などで身体が丸くなっていると、

胸側が縮こまりやすくなります。

すると肩が前に引っ張られ、

肩甲骨の動きにも影響することがあります。

その状態で腕を上げると、背中側の筋肉が余計に

頑張らなければならなくなる場合があります。

「背中をストレッチしているのに、

 なかなかつっぱり感が変わらない」

という場合は、背中だけを見るのではなく、

胸や肩の位置も確認することが大切です。

 

④呼吸が浅くなっている

上半身の動きと呼吸にも関係があります。

呼吸をするときには、

肋骨などを含む胸郭が動きます。

しかし、長時間のデスクワークや

前かがみの姿勢が続くと、

胸まわりが動きにくくなり、

呼吸も浅く感じることがあります。

胸郭の動きが小さくなると、

腕を上げるときに必要な上半身の連動にも

影響する場合があります。

「腕を上げると背中がつっぱる」

「肩や首も一緒に疲れる」

「深呼吸すると胸が広がりにくい」

という方は、姿勢だけでなく呼吸や

胸郭の動きにも目を向けてみるとよいでしょう。

背中のつっぱりを感じたときに確認したいこと

腕を上げたときに背中がつっぱる方は、

次の項目をチェックしてみましょう。

・パソコンやスマートフォンを長時間使っている

・肩が前に出ている

・背中が丸くなっている

・同じ姿勢で長時間過ごすことが多い

・運動する機会が少ない

・腕を上げる動作が少ない

・洗濯物を干すなど、腕を上げるとすぐ疲れる

・左右で腕の上げやすさが違う

・片側の肩や背中だけがつっぱる

・肩を回すと動かしにくさを感じる

当てはまる項目が多いほど、日常的な姿勢や

身体の使い方を見直すきっかけになります。

自分でできる簡単な確認方法

自分の身体の状態を知るために、

簡単な動きを確認してみましょう。

 

まず、壁の前に立ちます。

そのまま両腕をゆっくり上げてみてください。

このとき、

「左右で上げやすさが違う」

「途中で背中がつっぱる」

「片方だけ肩が上がってしまう」

「腰を反らさないと腕が上がらない」

などがないか確認してみましょう。

ただし、無理に動かして痛みが出る場合は、

それ以上繰り返す必要はありません。

動かしにくさがある場合は、

無理なストレッチをするよりも、

身体の状態を確認することが大切です。

背中のつっぱりを放置しても大丈夫?

一時的な疲労や運動後の筋肉の張りであれば、

休むことで自然に軽くなることもあります。

しかし、

  • 何度も同じ場所がつっぱる
  • 徐々に腕が上げにくくなっている
  • 痛みが強くなっている
  • 片側だけ明らかに動かしにくい
  • 日常生活に支障が出ている
  • 首や肩、腕まで症状が広がっている

という場合は、単なる疲れだと

決めつけないほうがよいでしょう。

特に、急に強い痛みが出た場合や、

外傷後から動かしにくくなった場合などは、

医療機関への相談も検討しましょう。

大切なのは「つっぱる場所」だけを見ることではありません

背中がつっぱると、つい背中だけを揉んだり、

ストレッチしたりしたくなります。

もちろん、筋肉をほぐすことが必要な場合もあります。

しかし、なぜ背中に負担が集中しているのかを

考えることも重要です。

例えば、

姿勢が崩れる

肩が前に出る

肩甲骨が動きにくくなる

腕を上げると背中の筋肉が頑張る

背中につっぱり感が出る

というように、症状が出ている場所と、

動きの原因となっている場所が同じとは限りません。

そのため、背中だけでなく、

肩甲骨・肩・胸郭・首などを含めて

体全体の動きを確認することが大切です。

おはな整骨院南高江院では身体の動きを確認します

おはな整骨院南高江院では、

つらい場所だけを見るのではなく、

姿勢や身体の動きなども確認しながら、

お一人おひとりの状態に

合わせた施術を行っています。

「腕を上げると背中がつっぱる」

「肩よりも背中が疲れる」

「最近、腕が上げにくくなった」

という方も、まずは現在の身体の状態を

確認してみましょう。

同じ「背中のつっぱり」でも、

原因や身体の使い方は人によって異なります。

痛みが強くなるまで我慢するのではなく、

違和感の段階で身体を見直すことも大切です。

最後に・・・

腕を上げたときに背中がつっぱる場合、

原因は背中だけとは限りません。

肩甲骨、肩、胸郭、首、姿勢など、

上半身全体の動きが関係している可能性があります。

特に、

  • 長時間同じ姿勢で過ごす
  • 猫背になりやすい
  • 肩が前に出ている
  • 運動不足
  • スマートフォンやパソコンを長時間使う

という方は、一度普段の身体の

使い方を見直してみましょう。

「以前より腕が上げにくい」

「背中のつっぱりが繰り返す」

「左右で動きが違う」

など、気になる変化がある場合は、

早めに身体の状態を確認すること

おすすめします。

熊本市南区・南高江周辺で、肩や背中の違和感、

身体の動かしにくさなどでお悩みの方は、

おはな整骨院南高江院までお気軽にご相談ください。

熊本市・合志市で背中の痛みにお悩みの方はおはな整骨院へご相談ください‼︎

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お近くの院で国家資格を持つスタッフが丁寧にお身体の状態を確認し、一人ひとりの症状や生活習慣に合わせた施術をご提案いたします。

背中の痛みによる不安、不便を少しでも軽減し、安心して日常生活を送れるよう、熊本市・合志市のおはな整骨院が全力でサポートいたします‼︎

この記事の執筆者

院長 永田 稔史
おはな整骨院 南高江院 院長
鍼灸師(国家資格)
鍼灸整骨院勤務8年
累計4万件以上の施術実績
オリンピック選手や、e-sports選手の施術経験有
専門・得意分野:腰痛 ヘルニア 脊柱管狭窄症 不眠症 鍼灸施術全般

私は『患者様の痛みや悩みに対して真摯に向き合い、責任を持って改善させること』を大切に施術を行っております。
一人ひとりが全く異なる痛みや悩みを抱えているので、その方に合ったやり方を一緒に導き出し、寄り添いながら患者様の生活をより豊かにできるように努めて参ります。